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こども家庭科学研究の「精子又は卵子の第三者提供による生殖補助医療の適正な実施に向けた研究」に関する質問主意書
経過状況:答弁受理
こども家庭庁は、こども家庭科学研究として、「精子又は卵子の第三者提供による生殖補助医療の適正な実施に向けた研究」(以下「本研究」)に対し、補助金を支給している。
こども家庭庁に、本研究の目的を照会したところ、「第三者提供による生殖補助医療を適正に実施するための検討にあたり、必要な科学的知見等を整理すること」と回答があった。
以下、質問する。
質問1
二〇二五年度におけるこども家庭科学研究費の募集要項の概要、応募数をそれぞれ明らかにされたい。
回答
現在は、回答がPDFでしか公表されていません。
質問2
本研究は、いつ、どこで採択することを決定したのか、その理由と併せてそれぞれ明らかにされたい。
回答
現在は、回答がPDFでしか公表されていません。
質問3
本研究に係る予算は千五百万円と承知しているが、その算定根拠を明らかにされたい。
回答
現在は、回答がPDFでしか公表されていません。
質問4
本研究の検討項目など詳細を示すとともに、それらがいつ、どこで決定されたのかをそれぞれ明らかにした上で、本研究が特定生殖補助医療の適正な実施に及ぼす影響について、政府の見解を明らかにされたい。
回答
現在は、回答がPDFでしか公表されていません。